最後の更新から約二年半がたちました。
このまま放っておくのもちょっとかな、と思ったので最後にご挨拶です。今まで、読んでくださってありがとうございました。
このブログ、最初は自分の服を縫う話。そして休止状態に。
途中から母の服を縫いはじめ、その記録のために休止状態だったブログを再開。記事を更新しなくなってからも縫い物はしていたんですが、書いてる暇もなく書く気持ちにもなれませんでした。
母は最後の半年間、自宅で最後を迎えるために介護ベッドで生活していました。だんだん身体の機能も弱ってきたので、おしっこの管を脇から出せるように、パジャマのズボンの脇を切ってマジックテープでとめられるようにしたり。
床ずれしないために、病院で使っていた体位変換器バナナフィットに似たものも作りました。普通のクッションは硬いように思ったので、同じものを購入しようとしたのですがちょっと高かったので自作することに。水着に使うような2WAYストレッチ生地とビーズクッション中材を使い、滑らないようにコットン生地でカバーも縫いました。
もうすぐ、母が亡くなって十ヶ月たちます。
さっき片付けものをしていて、母のために作ったブラウスやTシャツやズボンの型紙が出てきました。でも、とっておいてももう作ってあげられない。
母が亡くなってすぐにミシンも押し入れにしまい込みましたし。
思い出はいっぱいあるから、この型紙はさよならします。
かあちゃん、またね。

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